身体を温める(その②)

(その2)”冷え性”は、男性の30~40%程度に対して、女性では70~80%の女子が”冷え性”なのだそうです。
 女性にとって、からだを温めることは良い?悪い?ではなくて、是非意識して温めるべきだと思います。その差の理由は身体の仕組みの違いにあり、女性はそもそも”冷え性のリスク”が高いと言えそうなのです。「女性は男性より長寿命」であることはご存知だと思いますが、その中に”冷え性”と関係する情報がありました。それは、筋肉量が少ないという点です。冷え性に関しては、メリットではなく、デメリットになっているようです。細かくお話しして参ります。女性の”冷え性リスク”が高い要因は、複数あるようです。1)月経2)筋肉量3)ホルモン変動4)女性の取組(ダイエット、ファッション、食事e.t.c)1)女性は、男性にない生理のために定期的に血液の一定量を失います。  子宮、卵巣は閉じた臓器といわれて、他の生命活動のための臓器と身体の連携の仕方が違います。  血液を失うことで血流量においても、血液の役割(栄養補給、酸素補給、老廃物の排出など)においても、活動が低下します。2)体温を発生させている臓器は、全身の筋肉です。基礎代謝の60%を消費して熱を発生させて体温を維持しています。3)ホルモン変動は、直接体温調整に関わっているわけではありませんが、自律神経のバランスと関係が強く互いに影響を与えます。そして、体温調整のコントロールは自律神経が行なっている関係で、月経や更年期などホルモンバランスの変動は、自律神経を介して間接的に体温調整に影響を与えています。4)その他、女性の着衣にはスカートや薄い生地などファッション的に温度を逃しやすいものがあります。ダイエットによる栄養補給の減少や、甘い食品を好むことから起こる血糖値の変動なども総じて”冷え性”に関わっているという指摘もあります。■まとめとして女性は、身体の構造や機能から”冷え性”になる比率が高いことは明らかです。血量と血流は密接に関係しますが、負のサイクルとして、酸素量、細胞や各臓器への栄養供給、老廃物の排出や免疫力の低下など”冷え性”→不調→悪化 という悪循環にならないよう、意識的に体温を上げて”冷え性”予防策を取る必要がありそうです。・・・対策は(その3)へ

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「おいしい旅のマーケット」に age design がリアル出店

2021年3月28日 京都 岡崎公園にて、「第8回おいしい旅のマーケット」が開催されました。
age design は、はじめて『お店』を出店致しました。
当時の様子をアーカイブでご覧になれます。

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